ハリアーの中古車を購入する際の、注意点や選び方!ポイントやコツを解説

ハリアー中古車について

重厚感が溢れながらもスマートなボディーと、質感の高い内装が人気のハリアー

中古車を購入する際の、注意点や選び方とは何でしょうか?
 

・年式と走行距離、値段だけで判断するのは要注意

・ハリアーの中古車350万円は妥当か?

・安い中古車は、保証内容が重要
 

という3つのポイントについて解説致します。

 

年式と走行距離、値段だけで判断するのは要注意

一般的に、中古車を購入する時には
年式と走行距離に対する値段を判断基準とすることが多いです。

例えば、2012年モデルで走行距離が30,000キロのハリアーだったら、
支払総額が255万円でも妥当なのではないか、というように。

しかしながら、
このような、年式や走行距離、値段などのポイントだけで購入を判断するのは要注意です。

なぜなら、車の性能は、
どのようにメンテナンスされてきたかによって変わって来るからです。

新車から約3年間、何のオイル交換もして来なかった車体と、
長くても半年に1回はオイル交換をしてきた車体では、
車の寿命が大きく異なります。

オイル交換を頻繁にしている車体の方が、
遥かに性能が良い状態を保つことができます。
 

また、車体の修復歴にも注意しなければなりません。

車の修復歴とは、エンジンやフレームなどの、安全な走行をするための「車の根幹」に関わる部分をどのように修理したかを記録するものですから、
もしも修復歴がある車体だったら、事故車の可能性があります。

事故車の場合、修理したから安全というわけではありませんよね。
バンパーやボンネットなどの外観は新車同様までキレイに修復できたとしても、
フレームは曲がっている可能性が高いです。

車のフレームは、バランスの良い走行をするために重要な役割を果たしますから、
曲がっているとコーナリングが悪くなってカーブでの事故を起こす危険性が高まってしまいます。
 

ですから、中古車を選ぶポイントには、細心の注意を払わなければなりません。

中古車を売る側は、しっかりと儲かるために、
販売者側にとって都合がわるくなるようなことは、ほとんど言わないのが普通です。

 

ハリアーの中古車350万円は妥当か?

ハリアー中古車で、質の良い車体が350万円の価格だったとしたら、
お得な購入なのでしょうか?
 
新車から2年落ちで、走行距離が2万キロ程度のハリアーが350万円で売られていたら、
新車の値段よりも100万円以上も安いので、お買い得なイメージがないでしょうか?
 

けれども、実は、
ハリアーは人気車種なので、新車を購入した方がお得になります。

例えば、新車で定価470万円のハリアーがあったとします。

中古車の場合はほとんど車体価格が値引きされることはありませんが、
新車の場合は、5万円~10万円程度を値引きしてもらえることはザラにあります。

交渉次第では、30万円以上の割引をしてもらえる場合もあります。
すると、新車ハリアーが440万円で購入できることになります。
 

また、人気の高い車種は、下取りに出すときにも高く買い取ってもらえるので、
新車の購入から5年後に買取りをしてもらうと、80万円以上で売れることが多いです。
 

ですから、新車を440万円で購入し、80万円で売ることができれば、
実質的には360万円で新車に乗っていることになります。
 

それに対して、中古車の場合は、5年後に下取りに出したとしても、20万円前後のことが多いです。
ですから、350万円の中古車を20万円で買い取ってもらい、実質的には330万円になります。
 

360万円でメーカー保証が充実している新車に乗るのと、
330万円で中古車に乗るのでは、どちらが良いでしょうか?

 

安い中古車は、保証内容が重要

それでも、安い中古車を購入したいという方は、
保証内容が充実している車体をお選びください。

新車のメーカー保証ではなく、中古車販売店の保証の場合は、
お店によって内容がバラバラですので、しっかりと確認することをおすすめします。

例えば、「保証付き」と表示されている車体でも、
よく読むと、購入から1ヵ月間、1000キロ未満の走行の場合という内容であることがあります。

この場合は、1ヵ月以上、あるいは1000キロ以上を走行してから不具合が生じた場合は、
自腹で修理しなければなりません。
 

あるいは、「2年保証」と書かれている場合でも、
エンジンやドライブシャフトなどの壊れにくい部分だけが修理保証されていて、
パワーウィンドやエアコンなどの壊れやすい部分は保証されていないことが多々あります。
 
もちろん、オイルやブレーキパッド、タイヤのような消耗品までは保証されていることは少ないですが、
故障した場合の修理費用はどちらが負担するのか、はっきりと確認しておくことが大切です。
 

安い中古車には、安いなりの理由がありますので、
故障や不具合といったリスク対策は欠かせません。

 
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